オープンエア」な
生活を実現する、
自由な発想の戦略的な街づくり

小規模な住宅用宅地や別荘地から、ニュータウンなどの大規模の宅地開発、複数棟建てられる大規模マンションやホテルなど、仕入れ段階からの土地活用計画をサポートし、区割り・配棟、外構部全てのデザインまで総合的に、戦略的な環境、街づくりをご提案し、街全体の価値を高めていきます。

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自由な発想の
戦略的な街づくりとは?

私たちの自由な発想の街づくりの流れを、代表的な事例をもとにご紹介します。

北入りを上手に計画した
大規模宅地

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初期の計画では、広大な土地の中のそれぞれの宅地の地形を四角くするために、道路も直角に入る計画でした。
しかしこれでは街並みの魅力や面白さが無く、どこでも見る街並みデザインであるという課題がありました。

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そこに、道路計画と宅地、そして北入り住戸の魅力を引き出せるランドプランを計画しました。道路ラインに曲線を入れ、そのラインに沿って、建物や緑の景観に変化を演出し、街の輪郭に個性を持たせます。

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北入り部分には南入り部分との間の空間に大きな膨らみをもたせ、それぞれの建物から同じ景観を共有できるスタイルとしました。
そうすることで北入りの宅地のデメリットを克服し、北入りの敷地を魅力的に見せるのに成功しました。

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ゆるやかなカーブを描く道路の両脇に、パステルカラーの美しい家並みが続く、まるで昔からそのかたちで存在していたような自然な景観を持つ街が誕生しました。

変形地をコモンスペースのような
広場に見せる道路計画

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こちらは、計画段階での図面です。約2,090㎡の三角形の変形敷地に通り抜けのための開発道路を通して敷地を南北に分断し、それぞれに5宅地づつ、全10宅地という建設計画でした。
この図面をもとに私たちに「もっといい土地活用はできないだろうか」と相談があり、現地を見に行ったところ、周囲を雑木林の公園に囲まれている良質な環境で、私たちなら、この変形地を活かしその環境に溶け込む町を作れる!と確信しました。

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まずは、傾斜地に積んでいる石垣を利用できるよう、その道路ラインに沿って宅地を台形に割って行きました。そして開発道路計画を見直して回転体のある行き止まり道路とし、敷地の中央に特徴的緑溢れるコモンスペースをデザインしました。
思い切って計画を変えたことで、何千万もかかる開発道路を造らずに、その分の予算や時間を使って魅力的な街並の創出に力を注ぐことも可能になりました。

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それぞれの敷地が台形なので、建物は単純な四角形には収まらず、その形によって陰影が生まれ、緑と合わさることで深みも感じられるようになりました。
さらに、道路と宅地の間には側溝をいれず、道路中央部で雨集水できるようにし、宅地の駐車場やアプローチも同じ仕上げとし、機能的には道路であるのに道路とは感じられないコモンスペースを中心とする、一体化した街並みとして仕上がりました。

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また、敷地境界には構造物を設けないルールで広がりや奥行き、新しいコミュニティ等の良質な住環境を得ました。コモンスペースとは、個人と個人の庭を繋げて形成する空間で、限られた敷地内に良質な住環境を提供し、さらに維持管理負担を低減できる空間。末長く美しい環境を保ち、資産価値を保全出来る新しい事業モデルとして、2009年度グッドデザイン賞に選ばれる結果となりました。

たった3棟分の区画で実現させた、
敷地延長の可能性

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こちらは、計画段階での図面です。約100坪の駐車場跡地に3階建の建売住宅を3棟立てる計画でした。もともと大きな1区画であった土地を複数に分割して販売する、都市でよく見かける土地活用の手法です。
「もっと魅力的な家が計画できないのか?」と、私たちにこの土地の区割り・配棟プランのご相談がありました。

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そこで考えたのが、左のような区割りと配棟計画です。
敷地延長の敷地(旗竿地)を一つ入れ、配棟構成で驚くほどの空間が感じられる住宅環境が出来ないか、計画に入りました。一般的にはデメリットが多いとされる旗竿地ですが、そのマイナスをプラスに転換し、むしろ魅力的に計画できるのではないかと私たちは考えたのです。

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敷地延長によって、3つの家の間に生まれた80坪ほどの空間。この空間の環境を緑や石、タイルで装飾し、それを各邸のリビングや窓から楽しめるような建築計画に入ります。
建物はすべて2階建てにし、南側隣地に将来3階建が建つ可能性も考慮し、手前の南面の建物は天井高のある2階リビングと使い易いルーフトップを計画。北側の2棟はリビングを1階にし、それぞれ使い易い大きなテラスを計画しました。

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こうして完成した宅地を上から俯瞰して見ると、そこは敷地延長独特の狭い空間構成には見えません。まさかこのように広い空間がこの宅地から生まれるとは誰が想像できたでしょうか?
敷地延長の考え方も上手に使うととても可能性が出る、面白い例となりました。

自由な発想の
戦略的な街づくりが
もたらすもの

土地の価値を上げ、事業全体の収益性を上げる「街のブランド化」

1

事業全体のコストダウンと
収益性の向上

安易な開発計画ではなくまず環境を設計することで、大きな工事費用を削減。独自の配棟計画により、区画数を増やしたり、それぞれを日照条件が良く狭く感じさせないよう工夫し、物件ごとの価格差を縮め、事業全体の収益性をアップさせます。

2

開発手法により迅速な
事業展開を叶える事も可能

敷地延長を上手にデザインし道路のように見せる手法は、魅力的かつ開発申請のいらない素晴らしい空間形成の可能性を秘めています。開発道路にかかる時間と費用を抑え、スピーディーな事業展開も叶えます。

3

事業のブランド化 ・
様々な賞の受賞サポートなど

独自性の伝わる街自体のブランドを立ち上げ、話題性のある街づくりをすることで広告宣伝費に力を入れなくとも集客数や早期完売が見込めます。様々な賞の受賞も期待でき、街と企業のブランド化が可能となります。