埼玉県 公園と緑道

お知らせ

2018.4.4

弊社はプランニング(設計)を担当

公園
入口に北欧風の明るいテイストの煉瓦門柱があるこの公園は、隣地の集会所との連続感を取り入れ、子供も大人も楽しめるように芝生の段違いのテラスとステップをデザインしました。寝そべったり、ご飯を食べたり、お茶を楽しんだり、自由に使える自然なテラスとして楽しんでもらいたいと考えています。このテラスとステップは地元の自治会メンバーが中心となって自主管理を行うことで実現しました。河川敷に続く公園先の階段から桜の大木や川向こうの鴨場の素晴らしい風景を楽しむこともできます。また希少生物のジャコウアゲハの食糧となるウマノスズクサを移植するなど、市の担当や事業者の方々のご尽力で「人」と「環境」の共生共存にも取り組む場となりました。5月には、住民の皆さんが中心となって芝張りのワークショップが行われる予定で、引き続き楽しみながら公園の管理にも参加できる工夫がされています。既に集会所の建設ワークショップが数回開催され、公園を含めてどのように使ってみたいか沢山のアイデアが出ているようです。

緑道
公園と同じ煉瓦門柱を入口に配した緑道には、舗装のスクエアなラインが斜めに流れ、歩く道としての楽しさや実際より広く見える効果を生み出しています。開発地区の中心に近い緑道には、防火水槽のほか防災用のベンチも設置され災害時に活用できるようになっています。中央の紅花エゴノキをはじめ、移り変わる季節に彩りを醸し出す植栽計画で、日和を楽しみながら家族で歩ける心地よい緑道となっています。

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