ランドプランの考え(2)

最初の発想を、「街並みづくり」や「情景のある街を作る」におくことで

 

これからの時代、このような四角い区画は土地の販売としては決して成功はしない。しかし、最初の発想を、「街並みづくり」や「情景のある街を作る」、とすれば無謀な話でなくなる。

 

街並み作りや情景のある街を作る

 

不動産の常識を取っ払ったデザイン

 

配棟を入れてみると、同じく区画の数であるが、楽しそうだし、売れそうだし、住みたくなりそうだし、最初の四角い区割に比べ、魅力的に感じる。

 

北入りの安い土地がゾーン1によって南向きの良好な日照も確保されているのがわかると思う。

 

こうなるとどっちが欲しいか? しかもその空間が広く見えるではないか。

 

不動産の常識を取っ払ったデザイン

 

 

ランドプランや環境デザイン、そして人間工学や心理学が挿入したら…

 

北入りが安いというのは不動産屋の常識であり、ランドプランや環境デザイン、そして人間工学や心理学が挿入されると、今までにない、しなやかで柔軟で美しく視界が展開する道路と住宅群と豊かな緑が、人が住みやすそうなデザインとして浮かび上がる。

 

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次回、ランドプランの考え(3)へ続く